機能強化
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目次
Java 5 の主な強化ポイント
Java 7 の主な強化ポイント
Java 8 の主な強化ポイント
Java 10 の主な強化ポイント
Java 11 の主な強化ポイント
Java 14 の主な強化ポイント
Java 15 の主な強化ポイント
Java 16 の主な強化ポイント
Java 17 の主な強化ポイント
Java 5 の主な強化ポイント
ジェネリック
がサポートされました。
列挙型(enum)
がサポートされました。
可変引数
がサポートされました。
拡張for文(for-each)
がサポートされました。
アノテーション
がサポートされました。
Java 7 の主な強化ポイント
整数値
表現で2進数(0b/0B)をサポートしました。
数値
をアンダースコア(_)で桁区切りできるようになりました。
switch
文で文字列(String)による判定が可能となりました。
try-with-resource
でリソースの自動クローズが可能となりました。
catch で
複数の例外をまとめてキャッチ
できるようになりました。
ジェネリック付きクラス
の記述を省略できるようになりました。
Java 8 の主な強化ポイント
整数(byte, short, int, long)を
unsigned として扱うメソッド
がサポートされました。
ラムダ式
がサポートされました。
関数型インタフェース
がサポートされました。
コレクションメソッド(forEach(), sort(), replaceAll(), removeIf()...) (未稿)
Java 10 の主な強化ポイント
コンパイル無しでソースファイルを直接実行
できるようになりました。
Java 11 の主な強化ポイント
型推論(var)
がサポートされました。
Java 14 の主な強化ポイント
switch
を式として扱えるようになりました。
switch
の case でアロー(->)が使用可能になりました。
switch
の case で複数の値が指定可能となりました。
Java 15 の主な強化ポイント
テキストブロック
がサポートされました。
Java 16 の主な強化ポイント
レコードクラス
がサポートされました。
Java 17 の主な強化ポイント
シール・クラス (未稿)
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Copyright (C) 2024 杜甫々
初版:2024年4月14日、最終更新:2024年4月28日
https://www.tohoho-web.com/java/enhancements.htm