場所 東京都世田谷区玉川1-15二子玉川タイムスパーク
交通
東急新玉川線、田園都市線、大井町線「二子玉川園駅」徒歩3分
料金
入園料/大人1200円・こども(4歳~)600円
ワンダーパスポート/大人3900円・こども3300円
ワンダーナイトパス/大人3000円・こども2500円
開園時間
不定休、午前10:00~午後10:00
TEL03-3700-3451
おススメポイント(平成9年8月16日)
池袋のナンジャタウンに行って、水族館も見た後は‥‥。
ナンジャタウンで帰りにアンケートに答えて抽選をやるとナンジャタウン割引券やワンダーエッグ2の割引券がもらえちゃいました。
二子玉川のワンダーエッグ2に行くと同じチケットで「ワンダーエッグ」と「たまご帝国」の二個所入れます。
どちらも中学生以上ならいろんなアトラクションに参加できるので楽しいかもしれません。
我が家ではワンダーエッグの「ピラリスのカルーセル」(回転木馬)と「ラペロプター」(園内を1周する乗り物)に乗りました。
「ラペロプター」は乗車記念の写真がもらえます。むすめはどの位置にカメラがあるのか全く気付いていませんでした。
本物のユーノスロードスターに乗ってCGドライブする「ナビウェイ」は人気も高く2時間待ち。パパも泣く泣く?断念。
ナンジャタウンで見た縁日のゲームとおんなじ様なゲーム通りはゲームに参加するのにエッグコインの購入が必要。
ボールをホールにいれて馬を競争させるゲームはナンジャタウン以来4歳のむすめのお気に入り。
パパとむすめとそれぞれエントリーし、パパは馬のぬいぐるみをゲット。
裏返すとニンジンになるらしいのですが、上手くいきませんでした(裏返す時、馬が苦しげで可哀相なの)。
たまご帝国もいろいろな乗り物やアトラクションがあるようですが、小さい子供連れではちょっと‥‥。
と、いうわけで、ワンダーエッグの広場でアメリカンドッグやホットドッグをかじった後は(ママはオムライスとたこ焼‥‥)
ゲームコーナーで懐かしのゲーセンゲーム(シューティング)を楽しむとほほパパ。
そのパパを尻目に今日もUFOキャッチャーにハマッたとほほママ。
またぬいぐるみばっかり増えるのに‥‥とパパの声が聞こえてきそう。
ワンダーエッグ横でPHSのイベントが有り、大道芸のピエロさんのスピーディーな技にワクワク顔のパパ。
近くに「いぬたま」「ねこたま」(共通券大人1300円参考まで)や釣り堀もあるので、行ってみてもよさそう。
「ねこたま」前では「小猫ゆずります。」のコーナーもありました。猫欲しい方は行ってみては?
ワンダーエッグ前の焼き肉レストラン、5時過ぎると香ばしーい、いい匂いが。屋外で焼き肉なんておいしそーーー。
誘惑と闘いながら、とほほ一家は明日のレポート予定地、動物園にそなえて帰路につきました。