場所 横浜市金沢区八景島
交通
京急「金沢八景」駅・JR根岸線「新杉田」駅よりシーサイドライン乗り換え「八景島」駅下車/(有料駐車場有り)
横浜みなとみらいのぷかりさん橋から「パラダイスライン」という旅客船もあるそうです。
料金
水族館(アクアミュージアム&海獣ショー)
大人(高校生以上)2450円・小中学生1400円・4歳以上700円
(海の映像館は別途500円・遊園地は満1歳から乗り物券購入が必要です)
開島時間 午前8時30分~午後10時30分(夏季・冬季・特別営業期間によって変更有り)
休園日 1・2月は休島日有り
おススメポイント(平成9年5月5日)
子供の日とあって、この日八景島付近の駐車場へとならぶ車の列はすごかった。 「1時間も前なのになんだこの車の列は~。」でもって人出もすごかった・・・。 何とか車を入れて、入島。テクテク歩いて水族館前に並んだのが8時20分頃。 夏季時間の休日は、水族館の開園は午前9時ですが、この日は8時30分に開きました。
むすめにウケたのは白くま舎。「あ、あそこからペンギンが出て来るんだよ~、 ザッツ・ビーデオォーって。 あ~!ビーデオォー??って、白くまさんが言うんだよー。あはははは。」 と大はしゃぎ。どこかのビデオのコマーシャルを思い出したようです。
水族館の1階から3階へのエスカレーター「アクアチューブ」で水槽のトンネルをくぐるのは、おもしろいシカケ。
水族館の入場券とセットの海獣ショーはおすすめ。開演1時間前から行列ができていましたが、なるべくなら前の方の席を取ると子供も大喜びかな。(我が家は、並ぶのいやがったママのせいで立ち見でした。 おまけに朝が早かったむすめは眠くてボーっとしてたし。)
この日のパパの万歩計は約18000歩。お土産もの売り場を散策し足が棒になってきたとほほ一家は、SEGAのゲームハウスを見つけ大喜び。 元気の余ってる方は、フィーディングプールで海獣に餌をやったり、遊園地や季節のイベントも楽しんでねーーー。
海の公園では、春は潮干狩りできるのかなー? 駐車場付近の家族連れ、みんなTシャツ・短パン・帽子・ビーチサンダル・バケツに水入れポリタンクなんだもん。