無責任官庁
2000/03/16(木) 14:41:20
これは完全に私の場合のやり方ですけども…
ASPの最初に On Error Resume Next を入れます。
これがあると、エラーがあっても無視して次のステップを実行します。
そして、エラーが起きたら本気でまずい所
(例えば、recordsetobj.Open SQL...とか)の次のステップに、
select case Err.Number
case 0 '正常!
case else 'どっかおかしい!
response.write("システムエラー:" + hex(Err.Number))
Err.raise Err.Number,Err.Source,Err.Description
end select
ってな感じで、Errオブジェクトからエラーコードを取得してます。
(ホントは上記のやつに他にも case がいくつか入ってるんだけどね)
このオブジェクトの詳細、Err.Numberの中身の一覧とかは、
VBSのマニュアルを参照してください。
http://www.microsoft.com/japan/developer/scripting/default.htm
…って、ちょっと違う事言ってるかな?