他サイトの批評はどこまで許される?

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まちゅ 2000/03/03(金) 20:59:47
初めて質問します。
一般論として簡単に書くと、「作者個人についてではなく、その人の著作物(サイト)についての批判を含む批評はどこまで許されるのか?」ということです。
同じカテゴリに属する他サイトとのアドバンテージを示すために、「あそこはこんな嘘を書いてる!」とか、「あそこは情報が古い!!」とかいった内容を、URLを明記(リンク)した上で批評したいのです。
作者個人について書くと名誉毀損になるのかもしれませんが、その人の著作物についての場合はどうなんでしょうか?

茶しぶ男 2000/03/03(金) 21:18:21
本気でケンカをする度胸があるか、万一負けた時の身のふり方をどうするかを決めているか、それが大丈夫ならどうぞ…って感じですか?
ワタシは、どっちもないのでやりませ〜ん。

同じカテゴリに属する他サイトって、「商売敵」ってことですね?
そんな相手を貶めて自分が上に登るよりも、不言実行でキチンとやることやってれば、みんなついて来るんじゃな〜い?

あるいは、そういう相手を逆に利用するとかね。

そういう相手を貶めりようなことばかりやってると、逆に自分がみんなから嫌われるかもよ〜?

2000/03/03(金) 21:27:25
>、「あそこはこんな嘘を書いてる!」とか、
>「あそこは情報が古い!!」とかいった内容を、

この程度ならどこでもやってますね。大丈夫でしょう。

B-Cus 2000/03/03(金) 22:21:20
とてもよいことだと思います。不正確な情報を提供している
サイトは批判されてしかるべきです。僕も前から同じことを
やりたいと思っていました。

ただし、批判したとしても、相手側がそれを修正したら
迅速に対応すべきです。ですから、それなりの労力を
割いて最新の情報を収集する必要があります。それが
できないなら逆に自分が非難されることになるでしょう。

僕の場合↑がネックになって、なかなか実行に移せないでいます。

杉山 2000/03/03(金) 22:28:11
B-Cus さんの意見にちょっと関連。
突っ込んで批評する場合、いつ(日時)のものを批評しているのかを
明記しておいた方がいいです。

2000/03/03(金) 22:46:05
どの世界でも、「批評家」がいますし、批評自体は問題ないと思います。
ただし、「誹謗」と「批評」の違いを明確に区別できるのが条件でしょう。
根拠がない批判は、「誹謗」でしかありません。
また、批評の対象となる他サイトの存在なくしては、批評もあり得ません。
その点を、的確に判断できなければ、単なる寄生虫となってしまいます。
細心の注意を払い、ご自分の批評に責任をもっておやりになってください。

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