■
1999/07/19(月) 03:16:12
>荒らしさんは結構面白い人も多いので、
あなたのページ(ほのぼのページ)拝見しましたが、
荒らしの依頼を受け付けているのですか。
少なくともそんなページにリンクしている時点で
ここに顔を出すのはおかしいでしょう。
よくもぬけぬけと自分のURL書けましたね。
「厚顔無恥」という四字熟語はあなたのためにある言葉です。
自分はゆいチャットさんとこのアクセス制限を利用して、
http://www.power.co.jp/tm/yuiyui/chat/kill/kill.html
汚い言葉を吐いた人を自動的にアクセス制限するようにしています。
まずそこに書いてある通りにPerlのパスの下に
&hostcheck;
sub hostcheck{
・
・
###ここまで
を挿入する、そして同じディレクトリにhost.datを置く。
そんでもってスクリプトの一番下にでも
## --- 自動アクセス制限
sub auto_kill {
$killf = "../host.dat";
open(DB,">>$killf");
print DB "$host\n";
close(DB);
}
を置く。
あとは書き込み処理のところに
#名前に汚い言葉が有ると書き込まずにリロード・制限
foreach $kill("あほ","ばか","バカ"){
if ($FORM{'name'} eq $kill){ &auto_kill; }
}
#コメントに汚い言葉が有ると書き込まずにリロード・制限
if (index($comment,"殺す") ne -1) { &auto_kill; }
if (index($comment,"荒らし") ne -1) { &auto_kill; }
を追加すればいいかと思います。
掲示板の管理はパワーがいるもので、
訪問者が多いとそれなりに変な人間も多くて
精神的に削られるような思いがしてくるものです。
なので自動的に制限してくれるというのは結構便利です。
あくまで一時的な制限ですが、何度も引っ掛かるような人には
元々の制限機能を利用して本格的にアクセス制限をかければいいと思います。
うちの場合はこれと、PROXY経由の書き込みを夜11時から朝8時までの間
制限することで、上手くいっています。
テレホタイムに学校や会社にいて、PROXY経由で書き込む人はまずいないと思うので。
うちはこれでとりあえず上手く行っています。