うーりえ
[E-Mail]
1998/09/17(木) 03:57:23
『window指定にopen()関数の戻り値を用いる?』の続き、というか仕切直しです。
JavaScriptにおいて実行先ウィンドウを指定するには
window.top.frame1.○○とか
window.parent.opener.○○とか指定しますよね?
openerでは開かれた子ウィンドウから親ウィンドウを指定できますが
逆に親ウィンドウ、もしくは別の子ウィンドウから
特定のウィンドウを指定するにはどうしたら良いのでしょうか。
質問に至った状況は次の通りです。
1.HP入室の時、トップページでwindow.open()により
自動的に小窓(子ウィンドウ)が開くようになっています。
2.HPの中で、その子ウィンドウに別の内容を表示させます。
3.その人が何らかの理由で再びトップページから入ってきたとき
子ウィンドウを閉じてあるか、開いたままかをif(window.closed)で判定し
前に開いたもの(HP内で内容が変わっている)がある場合には
window.open()を回避して初期の内容に戻らないようにしたい。
ということです。
子ウィンドウの指定にはopen()の戻り値が使えるとのことですが
ver newWin = open("","test")の後に
newWin.closedとかnewWin.nameとかやっても
どうしてもその前に指定した子ウィンドウが開いてしまいます。
子ウィンドウを開かないための判定という目的上
それでは支離滅裂なのです・・・・
ウィンドウを開いてしまうことなく特定のウィンドウを指定する方法が
何かありましたらお教え下さい。
例えばver newWin = open("","test")としても
newWinに戻り値が入るだけで
ウィンドウは開かないようにする(open()自体は実行されない)方法とか・・・あれば
Masa
[E-Mail]
1998/09/17(木) 05:07:01
open()を実行したら必ずウィンドウに「なにか」してしまうので、
document.refererを使って、自分のページから帰ってきた場合は
open()を実行しない、というif文にしてはどうでしょうか。