vnu-runtime-image
を下記のフォルダに解凍したとします。
C:\Tools\vnu-runtime-image
Path
を選択して [編集(E)...] を開いてください。
C:\Tools\vnu-runtime-image\bin
vnu
コマンドを実行して HTML ファイルをチェックしてください。--asciiquotes
はクォーテーションを ASCII 文字で出力します。指定しないと文字化けします。--also-check-css
は *.css
ファイルを CSS としてチェックするオプションです。
*.html
, *.htm
, *.xhtml
, *.xht
ファイルのみを HTML または XHTML ファイルとしてチェックします。*.xhtml
, *.xht
ファイルも XHTML ではなく HTML ファイルとしてチェックします。*.css
ファイルを CSS ファイルとしてチェックします。指定しない場合は *.css
ファイルも HTML ファイルとしてチェックしてしまいます。*.css
ファイルのみを CSS ファイルとしてチェックします。*.svg
ファイルのみを SVG ファイルとしてチェックします。*.svg
ファイルを SVG ファイルとしてチェックします。指定しない場合は *.svg
ファイルも HTML ファイルとしてチェックしてしまいます。<html lang="...">
の言語情報が誤っているのではという言語の自動判別を行わないようにします。#
で始まる行はコメントとみなされます。正規表現にマッチした出力メッセージはフィルタリングされます。(何故かうまくフィルタリングしてくれません...)|
を使用します。(何故かうまくフィルタリングしてくれません...)gnu
, text
, xml
または json
で指定します。デフォルトは gnu
です。--skip-*
でスキップしたファイルに関する警告も出力するようになります。%ERRORLEVEL%
、Linux であれば $?
で参照できます。User-Agent
として送信する文字列を指定します。デフォルトは "Validator.nu/LV"
です。(リンク先の有無をチェックする機能がある?????)