香港ムービー

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WHO AM I?(1998香港)NEW
謎の隕石がアフリカで発掘された。その恐るべきエネルギーを持った隕石を回収する特殊任務の最中消息を絶った隊員達。唯一生き残った男(ジャッキー・チェン)は原住民の村で介抱され一命を取りとめたのだが、記憶を失っていた。「フーアムアイ?」それが彼の名前となる。近くでアフリカ横断レースが行われ、偶然レーサーを助けたフーアムアイは、なんとレースで優勝。新聞に顔が出たことから、CIAと国家保安局の両方に追われる。なぜ、自分が追われているのか、どちらを信じればいいのか、誰が味方なのか・・・。混乱するフーアムアイはとうとうオランダのCIAビルに乗り込む。
レーサーに山本未来さん、謎の新聞記者にミシェル・フェレが出ています。見所はやっぱりジャッキーのスタント。何であんなことが出きるの~!と今回もまたまたびっくりさせてくれました。さすがジャッキーです。オープニングの特殊任務や、特殊効果のシーンは、なんだか日本の特撮モノを見ているような・・・。ド派手な爆発シーンはやっぱり香港映画です。

宗家の三姉妹(1997)NEW
革命家孫文に資金面で協力しているチャーリー宗。宗家の三人の娘は幼くしてアメリカに留学、自立した女性として成人していた。長女(ミシェル・ヨー)は大財閥孔家に嫁ぎ、次女(マギー・チャン)は革命家孫文と駆け落ち、三女(ヴィヴィアン・ウー)は次代の指導者蒋介石の妻となる。中国の歴史を大きく揺るがせた男達とその妻。宗家の三姉妹を通して、中国と日本の歴史を垣間見ることが出来ます。原題:THE SOONG SISTERS/宗家皇朝。

夜半歌聲 逢いたくて逢えなくて(’95)
火事ですっかり荒れ果てた劇場に旅回りの劇団がやって来た。劇団の若者ウェイチン(ホァン・レイ)は謎の人影を見つけ後を追う。この劇場には、人気俳優ソン(レスリー・チャン)と恋人ユンエン(ン・リンシン)の悲しい恋の物語があった・・・。
やっとタイトルがわかりました。「夜半歌聲」です。ずいぶん前に見た、ちょっとお気に入りのレスリー映画。「ロミジュリ」と「オペラ座の怪人」を合わせたレスリーの魅力たっぷりの映画だよん。セピア色っぽいモノクロ処理された映像とカラー映像を使い分け、独特の雰囲気を出しています。歌手としても活躍していたレスリーの歌声を堪能してね。いやぁ、やっぱり香港映画の悲恋モノ、私は好きだなぁ。

もういちど逢いたくて 星月童話(’99)
香港のホテルのマネージャー達也(レスリー・チャン)と婚約し幸せの絶頂だった瞳(常盤貴子)。しかし、彼女は自動車事故で達也を失い、新居となるはずだった香港に1人傷心の旅に出た。思い出を作るはずだった香港の街で、瞳は達也にそっくりな男と衝撃的な出会いをする。男の名はガーボウ(レスリー・チャンの二役)。ガーボウは麻薬の囮捜査官だった・・・。
囮捜査官・・・危険な香りのするかっこいいレスリー・チャンです。暗い影のある男が主人公瞳と出会うことで明るさを取り戻していきます。常盤貴子の願いで実現したレスリー・チャンとの共演。いいなぁ。うらやましいなぁ。特別出演のガーボウの恋人の姉役の女優さん、とってもかっこいいです。名前わかんない・・・読めないーっ(たぶんミシェル・ヨー)。残念ながら見たのは日本語吹き替え版でした。オリジナルで見たかったーシクシク。いつまでも若々しくて年齢を感じさせないレスリー、ステキよん!原題:MOONLIGHT EXPRESS。

天使の涙(’95)
  とほほママおススメ
腕のいい殺し屋(レオン・ライ)と美人な殺しのエージェント(ミシェル・リー)。2人は仕事のパートナーだけど顔を合わせたことがない。殺し屋を遠くから見つめてるエージェントはヒソカに彼に恋しているようだ。だけど、殺し屋は足を洗おうと決意する・・・。
一方、賞味期限切れのパイン缶を食べ過ぎて口がきけなくなったモウ(カネシロ・タケシ)。彼は、いつもすれ違っている女性が失恋の痛手に泣くのに肩を貸してあげた。それは彼の初めての恋だった・・・。
殺し屋のお話がちょっと大人の色恋と闇稼業の悲哀をクールに描いているのと対照的に、モウのお話は初恋や家族愛をコミカルなやりとりの中に切なく描いています。金城君ってこういうコミカルな演技がとっても違和感なくハマっててGOODです。ぜひ、『恋する惑星』とセットで見ましょう。だってこの二つの映画は双子ちゃんなんだもん。原題:堕落天使 Fallen Angels。

アルマゲドン 天地雄心(’97)
センチュリーマガジンに掲載された優秀な科学者上位10人に、招待状が送られてきた。その招待状を受け取った人物が謎の人体発火で死亡する。VOD(ビデオ・オン・デマンド)システムの開発者ケン(アンディ・ラウ)はその上位10人のなかに入っていた。ケンには、急きょボディーガードが付けられたのだが、彼の目の前に、事故で亡くなったはずの婚約者アデルが現れる。ケンは謎を解く鍵を求めて、新婚旅行に行くはずだったプラハに飛んだ・・・。
ブルース・ウィリスのじゃなく、アンディ・ラウの『アルマゲドン』。幽霊モノとXファイルを足して2で割って砂糖漬けしたような甘ったるい世紀末映画。甘いマスクのアンディ・ラウだから許してあげよう。原題:天地雄心 ARMAGEDDON。

チャイニーズ・ファイター 天空伝説(’97)
武闘界の盟主の座を狙う敵に両親を殺された娘(ブリジット・リン)が、成人し、天魔琴を武器に敵に復讐をする物語。生き別れた弟にはユン・ピョウ。武器が琴なんて風流な・・・と思ったらとんでもない。恐るべき破壊力の魔琴でしたー。それから、クンフー伝説モノではおなじみのブリジット・リンの男装姿もみられます。

恋する惑星(’94)
「雑踏ですれ違う見知らぬ人の中に将来の恋人がいるかもしれない」・・・ミッドナイトエクスプレスという名のハンバーガーショップにやってくる二人の警官の恋のおはなし。私服警官モウ(金城武)は恋人メイに振られ、願掛けで自分の誕生日1MAY(5月1日)の賞味期限入りパイナップル缶を30個買い集めている。そんな彼が、雑踏ですれ違った金髪美女(ブリジット・リン)と57時間後に恋に落ちる。同じハンバーガーショップに夜食を買いにくる制服の警官(トニー・レオン)は、スチュワーデスとの恋が失速寸前だった。そんな彼がハンバーガーショップのバイトの女性フェイ(フェイ・ウォン)と出会い、6時間後、彼女は彼に恋をする。
失恋しても泣けない男達のちょっと切ない心情が垣間見えるお話。『楽園の瑕』では不評だった画像をぶらした撮り方も、この映画ではなかなかいい効果を出しています。ひたすら電話しまくり、ひたすら食べてる金城君。ひたすら物に語り掛けてるトニー・レオン。なんだか分かる気がします。監督ウォン・カーウァイ。
原題:重慶森林 CHUNGKING EXPRESS。

楽園の瑕(’94)
西毒と呼ばれるオウ(レスリー・チャン)は殺しの元締め。依頼があると、剣士を雇って仕事を請け負っている。東邪と呼ばれる親友ファン(レオン・カーファイ)は、毎年同じ日にオウを訪ねてくる。すべてを忘れてしまう水を飲んでしまった男とその男を愛した二重人格の女剣士(ブリジット・リン)、殺し屋として雇われた盲目の男(トニー・レオン)とその恋人、妻と剣の道とどちらを選ぶか悩む男(ジャッキー・チャン)・・・複雑に絡まった人間関係がオウをとおしてつづられる。映像とストーリーがとってもトリッキーなので、ちょっとかく乱されちゃうかも。砂漠の荒涼とした風景をバックに繰り広げられる殺陣シーンと乾いた幻想的な恋物語が、四人の剣豪にまつわる昔話の形で描かれています。とっても豪華なキャスティングなので、つい、見てしまいましたー。ウォン・カーウァイ監督作品。原題:東邪西毒。

男たちの挽歌(’86)  とほほママおススメ
ティ・ロン、レスリー・チャン、チョウ・ユンファ共演。 国際的紙幣偽造組織の幹部ホー(ティ・ロン)とマーク(チョウ・ユンファ)。2人は組織の重要なポストにあった。ホーの弟キット(レスリー・チャン)は、そんな兄の仕事を一切知らされておらず、警官になろうとしていた。
台湾での取り引きで警察に捕まり服役、足を洗って出直しを誓うホー。ホーをハメた男たちに復讐を果たし、落ちぶれながらもホーの帰りを待つマーク。組織に父を殺され兄を憎んで警官となったキット。3人の男たちの確執が、組織との戦いのクライマックスへと向かっていく・・・。とっても渋いアクション映画。 原題:英雄本色:A BETTER TOMORROW。