ハリソン・フォード

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とほほママおススメのハリソン・フォード出演作品:インディー・ジョーンズシリーズ
ワット・ライズ・ビニース(2000)
(ミシェル・ファイファーとハリソン・フォードが夫婦を演じています。湖畔の別荘で過ごしていた二人だが、なんとその家には幽霊が出る!!とってもコワさを引きたてるカメラワークがすばらしいらしい。うーん、ミシェル・ファイファーの顔だけでも十分コワそうな気がする。美人でコワい。でもまだ見てないの。クスン。)

ランダム・ハーツ(’99)
ワシントンD.C.で警察内部の汚職捜査をしているダッチ(ハリソン・フォード)。ある日、ファッション関係の仕事をしている美しい妻がマイアミに行く飛行機の事故で亡くなる。妻は弁護士チャンドラーの妻を名乗って飛行機に搭乗していた。チャンドラーの本当の妻は国会議員のケイ(クリスティン・スコット・トーマス)。妻の裏切りに気づかなかったダッチは、妻を失ったショックと怒りを、妻の浮気の真相を探ることにぶつけるのだった・・・。
役作りで左耳に赤いピアスをしたハリソン・フォード。妻を捜し求めたり、真相を捜し求めたりする役どころが多い彼ですが、今回も一生懸命妻の浮気の理由と形跡を探し求めます。飛行機事故で突然に配偶者を失い、しかも不倫されていたなんていうショックに耐えるダッチとケイ。二人の対照的な現実の受け入れ方と、反目しながらもひかれ合い支え合う姿が印象的。大波を乗り越えた彼らの大人の恋の始まりが予感できるちょっとうれしい終わり方でした。原題:Randam Hearts。

6デイズ/7ナイツ
働く女性向けのファッション情報誌の副編集長を務めるロビン。彼女は恋人とのバカンスを楽しむために南海の島に来ていた。おんぼろチャーター機のパイロット、クイン(ハリソン・フォード)と顔見知りになり、急に入った仕事の為に飛行機を飛ばしてもらうことになる。ところが、天候の悪化で無人島に不時着して・・・。
「うわっ、機体もパイロットも古い!」という第一印象をくつがえしてくれるハリソン・フォードの不思議な魅力が出ています。うんうん、やっぱりハリソン・フォードだねっ。原題:6DAYS 7NIGHTS。

デビル(’97)
アイルランド独立を掲げるIRAのテロリスト、フランシス・A・マクガイア(ブラッド・ピット)。彼はアイルランド系アメリカ人警官(ハリソン・フォード)の元に引き取られ、身分を隠してひそかに組織の為に活動していた・・・。
天使のような容貌に悪魔の使命、ピット君演じるテロリストが、どんな活動を展開するのか。「この青年は敵か味方か」なんていうキャッチコピーと、お気に入り俳優のハリソン・フォードとピット君が競演とあってとほほママはワクワク。題名が「デビル」で名前が「エンジェル」なんて、どんな展開?って期待いっぱい胸いっぱい。フランシス(ピット君)とってもかわいいです。何とかしてあげたいわっ、て思っているうちにストーリーはあえなく終わってしまいました。シクシク。腰を痛めてるハリソンの演技が痛々しいけれど、がんばれハリソン!歳に負けるな!原題:The Devil's Own。

逃亡者(’93)
「リチャード・キンブル 職業医師・・・」のナレーションで始まる’60年代のTVドラマ『逃亡者』(リアルタイムじゃなくアンコール放送)を見たのが懐かしい。はらはらドキドキしながら見ていました。そんなストーリーの映画版。しかもキンブル役はハリソン・フォード。ワクワク。
無実の妻ごろしで死刑判決を受けた高名な外科医リチャード・キンブル(ハリソン・フォード)。彼は辛くも護送中の事故に乗じて逃走。彼を執拗に追跡するのはジェラード連邦保安官(トミー・リー・ジョーンズ)。冤罪を晴らすため片腕の男を追うキンブル。やがて彼は、この仕組まれた事件の真相にたどりつく。キンブルとジェラードが、追い追われていくうちに、奇妙な絆を感じていくのがニクイ。

推定無罪(’90)
ベストセラー小説の映画化。ラスティー(ハリソン・フォード)は首席検事補をつとめるエリート。彼の同僚キャロラインが殺害され、ラスティーが担当になる。しかし、キャロラインは彼の不倫相手であり、動機や状況証拠から浮かび上がる犯人像は、まさにラスティを示していた。とうとう彼は殺人犯として起訴されてしまう。愛人の死に打ちのめされるラスティ、それを苦しく見守る妻。最後には意外な真相が明らかに。推定無罪とは、「疑わしきは罰せず」(有罪が立証されなければ無罪になる)ということ。当時のとほほママが「陪審員制度」というアメリカの法廷システムを初めてまのあたりにした映画だったので、ちょっぴり思い入れがあります。原題:PRESUMED INNOCENT。

ブレードランナー(’82)  おススメ
原作はフィリップ・K・ディックのSF『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』。リドリー・スコット監督作品。映画の設定は2019年のロサンジェルス。放射能を帯びた雨が降り、人々は鉛のコートを羽織っている。近代的な街と東洋の雑多な雰囲気を融合させた独特の雰囲気を持つ近未来の映像です。
宇宙の過酷な環境での労働にも適応するよう作られたアンドロイド「レプリカント」。その4体が脱走し地球に逃げ込んだ。新型レプリカントのネクサス6は見かけは人間そっくりだが寿命は限られていた。彼らの狙いは開発元のタイレル社。限られた寿命を延ばす方法を探していたのだ。レプリカントを見分け抹殺する警官「ブレードランナー」のデッガード(ハリソン・フォード)にネクサス6抹殺の指令が下る・・・。
デッガードもレプリカントか?という映画ファン達の間の長年の論争に監督のコメントが出て終止符が打たれました。命あるものには必ず死がおとずれる・・・それを悟ったネクサス6の最期が切ないです。・・・ラストの森の上を飛んでいる付け足しのような映像だけは違和感あったけど。このシーンがカットされているバージョンもあったような・・・(記憶があやしい)。原題:BLADE RUNNER。