クリストファー・ウォーケン

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スリーピーホロウ(’99)  とほほママおススメ
1799年、ニューヨーク市警のイカボッド・クレーン捜査官(ジョニー・デップ)は、辺境の村スリーピーホロウで起きている首なし殺人事件の捜査を命じられた。捜査に取り掛かった彼は、村長と四人の長老から、20年前に葬られた「首なし騎士ホースマン」の話を聞かされる。犯人は本当に「首なし騎士」の亡霊なのか。そして、イガボッドの秘められた過去の記憶を呼び覚ます村長の娘(クリスティーナ・リッチ)。はたして事件の真相は・・・。
あー、やっと見ました、待望の『スリーピーホロウ』!モノトーンと抑えた色彩で描かれた映像、効果満点の音楽と効果音!独特の雰囲気に、オープニングから作品の世界へどっぷりと引き込まれてしまいます。首なし騎士を演じるウォーケンさま、ハマってました。デップ君の魅力もしっかりと堪能できます。とほほママおススメの一作。原題:SLEEPY HOLLOW。

マウスハント(’97)  とほほママおススメ
シュマンツ兄弟(ネイサン・レイン/リー・エバンス)が父から相続したのは経営不振の製糸工場と壊れかけた古い屋敷だった。しかし、その屋敷が有名な建築家の貴重な作品と判明。破産寸前の兄弟は、この屋敷をなんとか競売にかけて高く売り出したいと考えた。だが、ひとつ問題が。見栄えよく修理しようとしたら、この屋敷に住み付いた一匹のネズミに引っかき回されてとんでもない事に。人間とネズミとの知恵比べやいかに・・・。
『ホームアローン』を思わせるとっても笑えるドタバタ劇。ネズミ駆除のオジサン(ウォーケンさま)もとってもインパクトありました。トムとジェリーみたいな、ネズミと人間の格闘が絶妙の映画です。原題:Mouse Hunt。

ラストマン・スタンディング(’96)
ジョン・スミスと名乗る主人公(ブルース・ウィリス)は銃の腕だけを頼りに生きる流れ者の男。彼はメキシコへ向かう途中、小さな寂れた町で男達に絡まれた。どうやらこの町では、シカゴから流れてきた二つの組織が幅をきかせているらしい。彼はこの二つの組織の間を渡りながら、用心棒として高額の報酬を稼ぐのだが・・・。
金でしか動かないはずの早撃ちガンマン、スミスだが、女性に甘いのが命取り。ボコボコにされながらも最後には得意の早撃ちで魅せてくれます。ウォーケンさまは、スミスに一目置く組織の用心棒、振り向きざまに相手を撃つシブーい早撃ちの男を演じています。

ニック・オブ・タイム(’95)
警察を名乗る男に突然むすめを誘拐され、ある女性の暗殺を強要されたワトソン(ジョニー・デップ)。残された時間はわずか。まわりは敵だらけ。拳銃を渡され、暗殺の遂行を見張られている彼は、狙われた女性も自分も娘も救う事が出来るのか・・・。
題のニック・オブ・タイムは「時の刻み目」という意味かな。時計の針が指す時刻が刻々と変わっていきます。物語の中の時間が約90分、映画自体も約90分にしあげてあるのがミソなのかもしれません。むすめリン役の子がとっても可愛いです。ウォーケンさまはもちろんデップ君の敵役、暗殺を指示する男スミスを演じています。原題:NICK OF TIME。

パルプ・フィクション(’94)  とほほママおススメNEW
強盗をはたらくパンプキンとハニーバニー(ティム・ロス/アマンダ・プラマー)、マフィアのマーセルス(ビング・ライムス)に仕える殺し屋ビンセントとジュールス(ジョン・トラボルタ/サミュエル・L・ジャクソン)、八百長ボクサーブッチ(ブルース・ウィリス)、という3つのお話が見事に交錯。このほか掃除屋ウルフ(ハーベイ・カイテル)、クーンツ大尉(クリストファー・ウォーケン)などなど、豪華なキャストと見事な演技を堪能できます。トラボルタの投げキッスは渋いし、ハーベイ・カイテルは大人だし、聖書の一節を能書きにする殺し屋サミュエル・L・ジャクソンが神の奇跡に目覚めちゃうのもすごい。一番笑えたのはブッチがらみのお話かな。ほかにも随所でかもしだされるコミカルな雰囲気・・・面白い!!効果的な音楽も堪能できます。クエンティン・タランティーノ監督作品。彼はジミー役でまたまた役者としても登場。製作総指揮にダニー・デビートの名前が・・・なるほど、面白いはずです。原題:PULP FICTION。

トゥルーロマンス(’93)  とほほママおススメ
クリスチャン・スレーターが演じる主人公は一夜で娼婦と恋におち、彼女のために娼婦屋の元締め(ゲーリー・オールドマン)を殺してしまう。しかも持ち帰ったスーツケースにはドラッグがいっぱい。恋の逃避行はハラハラドキドキ。みせてくれます、最後まで。す・ご・い!!とほほママおススメの一品!とにかくカッコイイのです。ウォーケンさまは主人公を追って主人公の親父さんにつめよるマフィアのボス。彼をはじめとする、わきを固める役者さんたちを堪能してね。脚本クエンティン・タランティーノ。原題はTrue Romance。

アニー・ホール(’77)
アカデミー主要四部門受賞のウッディー・アレンの代表作。なんだかひたすら理屈をこねる主人公(ウッディ・アレン)と、それに振り回されながらやがて自己に目覚めていく恋人アニー・ホール(ダイアン・キートン)の、すれ違う心が描かれていて、とってもウッディー・アレンぽいです。少々難解ですが、結構笑えます。ウォーケンさまはアニーの弟役。自動車を運転してると対向車のヘッドライトに突っ込んでいきたくなるコワーい衝動に駆られているの。絶対に彼の運転する車には乗りたくないっ。原題:ANNIE HALL。